完全版地獄堂霊界通信G
これでストックも終わり…… _| ̄|○|||
「幸福という名の怪物」
書いてて楽しかった……のはいいんだけども、この作品は別の意味で印象深い。
椎名が暴走したからだ( Д ) ゚ ゚
書いてて奴が止まらなくて、友人に「あいつを止めてくれ〜〜〜!」と泣きついた記憶が(笑)
もともと恐い奴だが、まさか「暴力を振るう」とは!Σ(゚◇゚;) びっくりしたなぁ。モゥ。
さすが、地獄堂の世界ナンバー2(ナンバー1は、竜也兄。しかし、いずれは椎名がナンバー1に)。
そもそも、なぜキャラは暴走するのか? ……不明。作者にはわからんし、止めようもない。
ヴァレンタイン卿のモデルは、ミホ様です。らびゅ〜(´з`)これかも使い続ける!(断言、いや宣言)
幸福とはなんなのだろう?
それは、自分で決めるもの。
幸福という名の怪物キャラデザ
「浮き」
お気に入りエピ。
20数年後、邦夫は立派な海洋研究者となり、世界中の海に潜る。
そして、南の海で片山に会う。
「そこにいる ずっといる」
如月女医の恋人の名前は、もとは高杉だった(笑)
いや、これは変える方がいいだろうと思って変えた次第です(笑)
その故郷の広い河原は、山陽新幹線に乗ってる時に見える場所がモデル。どこか不明だけど。とにかく広い河原に大きな川、
そして、その両側に広がる深い深い草原。 見るたびに「この草むらに何か隠したら、絶対みつからないな〜」と思ってた。
あそこを捜索したら、絶対死体の2つや3つ出てくると思う。
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