今回も「学級新聞」がおまけに付いている！！　テレッテレ〜〜〜♪

担当さん……気に入ったのね（笑）

今回の新聞には、「妖アパ」コミック化のＣＭが大きく載ってるー (*^o^*)
深山さんがインタビューで、 「打ち合わせの時は、およそここには書けないことばかりで盛り上がった。とにかく楽しかった」と語ってくれている。
は〜い、楽しかったですねー（笑）　男性編集者を置き去りにして、女三人でキャーキャー言ってましたねー（笑）

そして、懐かしや。私の地獄堂設定ノートから「上院町の地図」が！
いや〜、これを描いていたのは、地獄堂の 初期も初期。もう２０年ぐらい前になるんだなぁ〜。ひゃ〜〜〜 (￣∇￣|||)

＿|￣|○|||

「業魔の石」
原題復活。
敵は、幽霊でも妖怪でも神でもなく、人間。

すいません。ここまで書いて、ほったらかしにしてました(´ε｀；)

「鉄鼠」
原題復活。
これも、割とお気に入りの作品。

環境問題には、いろんな意味で関心がある。

なんといっても、シーシェパードに代表される、環境テロリスト、エセ動物愛護、エセ環境保護

などの、バカヒューマニストである。

　 これはもう、意見を言っていたらキリがない。　シーシェパードなどの、鯨、イルカに対する日本への攻撃の「本当の意味」、その本当の意味を知ってか知らずか、 スポンサーになる連中、そして、本当の意味を全く知らずにサポートしている「鯨保護狂信者」ども。　こいつらのことを考えただけで吐き気がする。 人間は、絶対にわかりあえない生き物なのだと思う。

和田は、狂信者ちっくに描いた。
現場の人間をいくら罵ろうとも、何も変わらない。　そこに莫大な金が絡んでいる以上、利権やしがらみが、何重にもこんがらがっている （シーシェパードは成功してるじゃん……それは、奴らがテロリストだからだ。そして、日本はテロに屈する国なのだ。昔から 。さらにシーシェパードには、別の意味の利権が絡んでいる）

環境保護も、動物愛護も、弱者救済も、狂信的ではいけない。　そんなのは、保護でも理念でもなんでもない。エゴだ！

哀しいかな。この分野には、頭のおかしい奴が大勢いる。　これは、「病理学的におかしい」という意味だ。　

何がなんでも自分を「いい人」だと思い込みたい、強迫神経症。

地球を滅ぼすとしたら、この自称善人たちではないかと思う。

「地球を救うためには、人類が滅ぶしかないわ」

そう思い込んだキチガイは、人間だけを滅ぼす細菌爆弾とかを作ってしまうだろう。キチガイと天才は紙一重だから。

地球の最後は、こういうことじゃないかと思う。

いい味出してる暁。　中身は妖怪でも、関西人。

てつしたちには、つらいラストとなった。

理想と現実を身をもって知り、それを自分の血と肉にできた人間だけが、環境保護を語れる。