セレス・・・・・ッッ・・・！！

カッチョイイ〜〜〜〜！！！

ついに・・・・・そうか・・・！

ベルナドット隊長・・・っ！　うう・・うごっ、うごごっ（泣）

「ああ、畜生。いい女だな、こいつ・・・

こいつ守って死ぬんなら・・・別にいい」

いいセリフだ・・・いつか使う（決定）。

そして

ウェルカムバック、マスタ―――ぁぁぁ！！

今以上の地獄が展開されるのかと思うと、ワクワクしてしまうよアーカードラブ―――ッッ！！

なんの感想にもなっていないな（笑）。

・・・読んだ漫画「新ゴーマニズム宣言」第１４巻（小林よしのり　小学館）

必死で読まないとわからない内容なので時間と労力を要する漫画だが、相変わらずパワフルで面白く、 いろいろためになる。

特に「左より」の連中には蛇蠍だかつ の如く嫌われる（笑）「ゴー宣」だが（ 蛇蠍の如く嫌う、という時点で低脳だってことなんだが/笑）、本書にはよしりんだけの意見だけで なく、他の人のいろんな意見も紹介（引用？）されているから、けっこう広い視野で読めるのだ。
史実や事実、ニュースの内容などは本当に参考になる。イラク問題は考えさせられた。

一方、ギャグとか痛烈なツッコミとかは今回も冴え渡っている。

特に、イラクでの例の日本人人質事件（一番最初の三人組）に関しての、第２０５章８０ページ最後の コマの記述なんかはもう・・・腹を抱えて大笑いさせてもらった。

そうか！　やっぱりそうか！！

そうだよな〜〜〜（爆笑）！！！

ネットでの揉め事で同級生を切り殺した小６の少女の問題を扱った第２１０章は、ネットが好きな人たち すべてに読んでもらいたいものだと思う。

最後に