クリ様の幽雅な日常 

「珍しい人がアパートにいる」と、クリ様も思っている。




寝るのをあきらめた龍さん。




「おーい、ここになんか転がってるぞ。誰か片付けとけよ」




夕士と長谷の間で寝ようとスペースを作るクリ様。




「???」どうやらスペースを開けすぎた模様。




シロと寝ていたらパパが起きた。




みんなに囲まれてクリ様は幸せデス。




クリ様は龍さんの怪我に興味があるご様子。




クリ様、容赦ナシ。




「カーペットに血を落とすんじゃねぇよ、大霊能力者」「私のせいじゃない〜〜〜!」




傷の手当をしているわけではなさそうなクリ様。




どうやら一晩中「龍さんで遊んで」いたもようのクリ様。




朝のクリ様



早く起きないと遅刻します。




お出かけする人にはおめかしをしてあげます。




味見をします。




ハンカチは持ちましたか? ちり紙は?




昼のクリ様



食器を運ぶお手伝いをします。




芸術に親しみます。




マッサージをしてあげます。




5分後。




夜のクリ様



外から帰ってきたら、手を洗ってうがいをしましょう。




好き嫌いはいけません。




背中を流してあげます。




お疲れ様です。






胸ポケットにつまっていた(笑)




反省するご様子がないクリ様




ダメなパパ。




特に何も感じないママ。







おまけ


「ケガしたんやて、蒼龍〜? 俺が舐めて治したろか〜〜〜」








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