インディとジョーンズ




これも一種の「パラレル」だろうか?(笑)

夕士が書いた「インディとジョーンズ」の設定をしたら楽しかった(大笑)


いや。シャレだよ。シャレ。シャレだから。シャレ。




ややこしいのは、これはあくまでも「夕士が設定した」という設定になっていることだ。
インディは夕士自身なのだが、設定にはどうもちょっと「長谷」が混じっているもよう。これは夕士の憧れか?(笑)




これも、モデルはもちろん古本屋なのだが、なんだかいろいろ混じっているもよう。キャラとしてのデフォルメか。
「ダメな大人」はそのままだが、なんとなくカッコよかったり色気があったりするのは、夕士の好みが入っているかららしい。




ジョーンズ家。アメリカのバーモントとか、あそこらへんの田舎。
インディとジョーンズは、普段はこの家にいて、ジョーンズは翻訳や魔術書の研究をしたり、
頼まれれば学校で教えたり、医者のまねごとをしたり、あとはダラダラしている。
インディは基本的にジョーンズの世話と、頼まれれば大工仕事や庭の手入れとか、村人にいろいろ駆りだされる。

たまに、どこそこの何々を調査に行ってくれとかの依頼がくるので、二人で出掛けてゆく。




玄関を入ってすぐの居間。ソファの横に暖炉がある。
二人が家にいる時は、村人たちがよく出入りする。子どもらとか。インディが適当に相手をする。




二階。寝室。




地下室。ここが仕事場。




家には、いろいろな不思議が棲みついている。クリンとブランは、その筆頭。もちろん、クリとシロがモデル。
ちゃんとした言葉にはなっていないが一応しゃべるのは、やはり夕士の願望だろう。




クリンが、赤ちゃんのようでそうでない……のは、夕士がクリにそういう印象を持っていたから。




落書きが楽しい……!

つづく(笑)









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